お薦め

ウェーブライン(リングタイプ)

婚約指輪は2人が夫婦になるまで間、
結婚を誓った証として男性か女性に贈るとても大切なジュエリーです。
一生に一度の大切なプレゼントです。
婚約指輪を見るたびに、結婚が待ち遠しく感じる女性も多いのではないでしょうか。
そんな思いで深いジュエリーだからこそ、2人が納得して満足いく婚約指輪を選びたいですよね。

ただ普段からあまり宝石に興味がない人には、
初めてみる婚約指輪の種類や専門的な言葉に混乱してしまう人も多いと聞きます。

何をどう選んだらいいのかわからなかったり、
好きなものがあって本当にこれでいいのかななどと迷われます。
せっかく婚約指輪を選ぶのであれば、自信を持ってこれが一番良かったと思えるものにしたいですよね。
そのためにも、ある程度の知識は必要になります。

店員さんにその場で聞くのも一つですが、どうしてもその場限りで忘れてしまいがちになります。
そのため、自分で興味を持って知識として知るほうが、より覚えやすくなります。

中でもリングのデザインの大まかな種類は知っておくといいでしょう。
後からこんなデザインがあったんだ、こっちの方が良かったなんてことになりやすいです。
なので、大まかなデザインを知った上で、好きな種類の中から選ぶようにしていきましょう。

リングのデザインで、より多くの人に選ばれているのが、ウェーブラインです。
特徴は、アームの部分が柔らかい曲線になっているのが特徴です。
見た目も柔らかいやさしい感じになり、女性に人気があるデザインです。

婚約指輪といえば、ストレートラインと思っている人も多いです。
しかし、実際ウェーブラインを身につけると、こっちの方がいいと考え方が変わる人が多いです。
とくに指輪をはめた時に、やわらかく曲がった部分が指をすっきり見えて、細く感じる場合が多いからです。

アームの部分も太さが太い部分と、細い部分があるので、すっきりとした印象になります。
またセンターにあるダイヤモンドにも、光が入りやすくなりより輝きが増してきます。

ウェーブの形としては、S字型とV字型とU字型に大きく分かれます。
センターのダイヤモンドを中心に、ウェーブのラインが決められます。
ソリティアタイプのものもありますが、多くはメレなどをサイドにおいたウェーブラインが種類も多くあります。

ウェーブラインは、結婚指輪もウェーブラインの形にする人もいます。
二つの指輪の流れが一緒の場合は、重ね付けした場合フィットしてよりきれいなデザインになります。

種類も豊富なので、いろんなパターンの婚約指輪を見つけることができます。
また、こちらの夫婦にとっての一大イベント結婚披露宴についての説明サイトもオススメです。是非、ご覧ください。

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